湯のし・本湯通し

仕立てる前の一手間で着心地が断然変わります!

湯のしとは

反物に蒸気を当てながら生地の巾を整えることを湯のしと言います。
新しい反物を仕立てる前や、縮緬系のきものの洗い張りの最後の工程で行います。
だるまやではテンタという専用の機械を使って湯のしを行っています。

本湯通しとは

反物をお湯につけ、糊やカビを落とすことを本湯通しと言います。
本場大島やカビが生えてしまった紬を仕立てる前に行います。
特に本場大島は本湯通しを行うことで生地の硬さが取れ、しなやかな風合いになります。

本湯通しの手順

湯のしと本湯通しに関するよくある質問

A.お請けいたします。料金は本湯通しと同じです。
A.可能です。できればお客様の袖巾と身長を教えていただけると仕上げの加減がしやすいです。
A.反物の臭いは湯のしでは取れません。本湯通しをするとだいぶ良くなります。

湯のし・本湯通しにかかる期間

湯のし・本湯通しには通常10日から2週間ほどいただいています。

湯のしの料金

きものの種類 通常料金(目安) 感謝祭料金(目安)
一反物 ¥3,000 ¥1,500
八掛 ¥2,000 ¥1,000

本湯通しの料金

きものの種類 通常料金(目安) 感謝祭料金(目安)
一反物 ¥6,000 ¥3,000
総絞りの幅出し ¥8,000 ¥4,000

利用規約

保管期間

保管期間は、ご依頼日から1年間とします。


洗い張り

袖付、脇、背縫いなど、負担がかかる場所は、きものを解くと穴が開いていたり、生地が裂けていたりする場合があります。
そのような場合でも原則として、当店からお客様に連絡することはいたしません。
仕立てまでお請けしている場合は、あて布等をしてお仕立ていたします。


賠償金額の上限

当店が提供するサービスによりお客様に損害を与え、再加工によっても解決できない場合、当店がお客様へ賠償する金額の上限は当該サービスの利用料金を上限とします。
例:当店の仕事に問題があり、他店のサービスを受けた場合、当店が賠償する金額の上限はお客様から当サービスで受け取った金額を上限とします。
ただし、当店に重大な瑕疵があった場合は、これに該当しません。


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