男のきものの種類
男性のきものには、第一礼装である黒紋付、準礼装である御召と無地、普段用の紬などがあります。
        結婚式では新郎、新婦の父親であれば黒紋付、ご親族であれば黒紋付、御召、無地の紋付に羽織と袴を合わせるのが一般的です。
        お茶のお席では羽織は羽織らず、袴を履くのが一般的です。
        普段に着るのであれば、紬が一般的です。
男物の御召と角帯
紫系の御召に瓢箪柄の角帯を合わせました。
                重なっている反物は上を羽織に仕立ててはどうでしょう?という意味です。
                一般的に羽織の方が濃い色を選びますが、合えて薄い方を羽織にするのも一興です。
                帯は瓢箪柄。なかなかこういう洒落た柄の角帯って少ないんですよねぇ。
            
| 羽織(お仕立て上がり、羽裏代によって前後します) | 130,000円 | 
|---|---|
| きもの(袷お仕立て上がり) | 138,000円 | 
| 角帯 | 16,000円 | 
男のきもの
こちらは緑系の御召に角帯。
                お客様の好みの色に合わせて、他の色のお品もあります。
                また、羽織の裏もこだわりの格好いいものが多数ありますので、ぜひ見にいらしてくださいね。
            
| 羽織(お仕立て上がり、羽裏代によって前後します) | 130,000円 | 
|---|---|
| きもの(袷お仕立て上がり) | 138,000円 | 
| 角帯 | 30,000円 | 
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        「こんな帯が欲しい!」や、「このきものに合う帯が見たい!」など、お客様のご要望に応じてご紹介いたします。
        また、帯揚げや帯締めの組み合わせのご相談にも応じます。
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